ドイツ語勉強のコツ【学びの習慣化を進める2つのポイント】

美しい空 ドイツ語学習の最適解
ドイツ語の世界へいざ

「ドイツ語を勉強したい」「でも結果が出るまで続けられるかが不安」という方に向けた記事です。

 

かつて私は学校教員をしていたこともあり、物事の「習慣化」ということを随分と調べてきました。この記事ではドイツ語の勉強を無理なく「習慣化」して、効果的に結果を出すためにはどのようなことに気をつければいいのかをまとめました。

 

ドイツ語勉強の習慣化のコツ1:単語勉強のオートマチック化

ドイツ語に限らず、語学を習得する上で絶対に避けて通れないのが「単語の勉強」です。

 

そしてこの単語の勉強に多くの人が困難を感じます。

 

その大きな原因が、

  • 数が多いこと
  • 「覚えている」or「覚えていない」の振り分けに手間がかかる

 

いろいろあるはずですが集約するとこのようになります。むしろ完全にまとめてしまえば、

 

「数が多い」ことが全ての困難の原因と言えます。

 

その結果、勉強にこのような問題が出てきます。

・量が多いので区切って学習したが、結局「覚えた」という手応えもないまま次に進んでいる

 

・反復して記憶しようとしたが、「復習+新単語」を毎回勉強することになるため時間がかかる

 

ここに挙げた2点は実は「オートマチック化=習慣化」をする上で絶対に改善しなければならないポイントです。

 

単語習得をオートマチック化するための条件

必要な条件をまずは示します。

  • 時間の短縮
  • 手順の簡略化
  • ロジックの単純化

 

そもそも「習慣」とは何かというと「決断を伴わずにできること」です。

 

毎回「やる」or「やらない」あるいは「どうやるべきか」を考えたり、悩んだりしている時間がある場合、それを習慣とは言いません。

 

ですので、やり方が非常にシンプルで変わらないもの、且つ、「時間がない」という言い訳ができないものである必要があるのです。

 

これが「時間の短縮」と「手順の簡略化」の意味です。

 

最後の「ロジックの単純化」ですが、これは習慣化のためには「効果が実感できる」ことが必須の条件にあることが理由です。

 

効果が見えないことを続けるのは誰にでも苦痛だということです。

 

単語習得のオートマチック化の方法

前項で挙げた3点の「単語習得のオートマチック化の条件」をよく考慮すると、単語学習を習慣化することができます。

 

私の場合は「単語を聞いて覚える」ことで以上の条件をクリアして単語を覚えました。

 

具体的には、

 

単語帳(最重要1000語程)のドイツ語のみの音声を倍速で1日1回聞く

 

これのみです。

 

一回の学習時間は20分(時間の短縮)、やることはこれだけ(手順の簡略化)とするわけです。

 

またこの方法を用いると、毎回「全ての単語」に目を通しているため徐々に「すぐに意味を思い出せる単語が増えた」など、以前との比較で効果を感じやすいのです。(ロジックの単純化)

 

理想的な教材は現在のところ見当たらず・・・

この方法を実践するにあたり、私が使った単語帳は、

1.ドイツ語単語帳

です。

選んだ理由は、「単語のカテゴリー分けの仕方が非常に良く、聞き流しの学習でも頭に残りやすい」という点です。

 

ただ問題が・・・ 「ドイツ語のみ」の音源がないのです。

 

日本語で意味を言ってくれること、また例文があることは当然メリットもあるのですが、全て聞いていては膨大な時間がかかってしまいます。

 

結局私はボイスレコーダに章ごとに区切って全て自分で吹き込みました。

 

さらにパソコンを経由させて、スマホの「倍速で、連続再生できるアプリ」をなんとか探し出して倍速で聞いていました。

 

この最初の煩わしい作業をしなくても済むような素晴らしい単語帳があれば良いのですが・・・ 私は今のところお目にかかれていません。

 

ドイツ語勉強の習慣化のコツ2:カリキュラム化

ドイツ語の勉強をする上でのもう一つのコツは、「外部圧力を上手に利用する」ことです。

 

これについては詳しい手順を記事にまとめてありますのでご覧ください。

ドイツ語の独学にノートをどう使うか

 

内容をかいつまむと、

  • 最初に、現在から1ヶ月半後に語学学校をスタートすることを申し込んでしまう
  • 語学学校のスタートに向けてとにかくノートに書き単語を覚える
  • 覚えた単語を糧に、語学学校3ヶ月のみで基礎文法による会話を訓練する
  • 基礎力の完成。それまでの学びが記録されたノートと共に再び独学を再開する

 

語学習得における非常に厄介な問題である「中だるみ」を乗り越えるためには、語学学校などを戦略的に使い「外部圧力」によって勉強のペースを保つのは非常に有効です。

 

しかし、ただ語学学校に通うだけでは同じことになってしまいます。

 

なので、あらかじめ変化を「設計(カリキュラム化)」します。

 

初めの段階で、語学学校に申し込んでおき、自分の中に区切りをつけ、また語学学校に通う期間も「3ヶ月」と割り切ります。そうすることで「中だるみ」問題を克服できるのです。

 

関連記事でも書きましたが、このカリキュラム化の勉強法に適している語学学校が、

【ベルリッツドイツ語コース】です。

 

ベルリッツ・ロゴ

 

ベルリッツドイツ語コースをおすすめする理由は「受講者のその時のレベル・ニーズに合わせて授業内容を修正してくれる」点です。この語学学校ではそれが可能なため、モチベーションを高く保てる限りは最も早く学ぶことができます。

 

「3ヶ月限定で学び、その間にドイツ語基礎を習得する」ということがベルリッツドイツ語コースだと可能になってきます。

 

レッスン満足度97パーセント【ベルリッツドイツ語コース】

 

まとめ:「ドイツ語勉強のコツ」の根幹は「仕組み作り」

以上が、私が「習慣化」という観点から考察した「ドイツ語勉強のコツ」です。

 

  • 単語勉強の「時間短縮」「簡略化」「効果の見える化」をすること
  • 語学学校などの「外部圧力」を「勉強の計画」に含めておくこと

 

つまりは単純なところ「仕組み作り」をすることが非常に大切だということです。

 

是非ドイツ語を学んで新たな出会い・交流を楽しんでください。

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