ドイツ語スクールを使い倒す!3ヶ月で成果のドイツ語学校選び

立派な建物 ドイツ語学習の最適解
最短で築きあげるために

将来的にドイツに行ってみたい、そのための力を日本でスクールに通い確実につけておきたいという方に向けた記事です。

 

 

私は日本で教員として勤めた後、独立してドイツにて生活をしています。わずかな期間日本で準備した後ドイツに渡り、試行錯誤を経て、1年足らずでドイツ人のグループ相手にドイツ語によるレクチャーの仕事がなんとかこなせるまでになりました。そしてこの試行錯誤の中で、ドイツ語を学び、強化していく過程で、「発信力」を高める練習がいかに大切で、そのための時間を割かなければならないかを実感しました。この記事ではこのような「実際に使えるドイツ語」を3ヶ月で手に入れるためには語学スクールに関してどのような選択をすべきなのかを説明します。

 

 

3ヶ月でドイツ語の成果をあげるには「英会話系」の語学学校しかない

 

意外に思われるかもしれませんが、3ヶ月程の短期間で、なおかつ「使いものになる」ドイツ語を身に付けたいなら、ドイツ語専門の語学学校を選ぶのはおすすめできません。ここには以下のような理由があります。

 

なぜドイツ語専門の語学学校は日本人に向いていないのか

 

実は、ドイツ語専門の語学学校のカリキュラムは、ゲーテインスティテュート(最も有名で、且つドイツ語の技能検定の証明権があるドイツ語学学校)を中心にほぼ世界共通です。つまり、非常に外交的で、討論などのスキルも高いヨーロッパ系の人々にも、世界的に見て飛び抜けて内向的な傾向の強い日本人に対しても、基本的には同じ内容で教えていくということです。スクールの段階でこの日本人特有の、厄介な「内向性」がケアされていないと、いざドイツに来て話さなければならなくなったとき、他の国の人たちがあたり前のように上達していく中、悶々と非常に苦しむことになります。

 

英会話スクールで発展した独自のノウハウ

 

あたりまえのことですが、英会話スクールは日本においてドイツ語学校に比べてとんでもなく大きなニーズがあります。その膨大なニーズと競争の中で、多くの日本人のもつ語学習得における課題、つまり「内向性」「完璧主義」「プレゼンテーション能力不足」等について本当に真剣に取り組まれ、徹底的に効率化されてきた経緯があるのです。このノウハウこそ、日本人である私たちが語学を習得するにあたり本当に頼らなくてはならない叡智と呼べるものです。

 

語学学校で重点的に鍛えるのは「発信力」

 

このようなドイツ語習得における、日本人の課題は「発信力」に集約されます。我々日本人は比較的簡単に文法を理解できます。実際のところ他の国のドイツ語学習者の文法理解力は唖然とするくらいに低いのです。ですが、なんとなく予想がつくかと思いますが、実際にしゃべることができてコミュニケーションがとれるのはそのような他の国のドイツ語学習者です。「発信力」こそが我々が真剣に取り組まなくてはならない語学習得上の課題なのです。

 

「他者がいる」という絶好の機会は発信力強化のために使うべき!

 

先述したことの繰り返しになりますが、ドイツ語専門の語学学校は世界共通のカリキュラムに基づいて文法事項を中心に淡々と授業が進んでいくだけです。この貴重な時間は「ドイツに行った時に自分の要求を相手にしっかりと伝えられるようにするための訓練」のためにあると考えるべきです。

 

「発信力を高める」使えるドイツ語が身に付く語学学校

 

ベルリッツ・ドイツ語コース

 

3ヶ月で本当に「使える」実力をつけたいのであれば、これ一択になります。また一見非常に高額ですが、はっきり言えばドイツ語専門の語学学校を2年通い続けるのと同じ伸びを3ヶ月で期待できます。そうなるとこちらの方が逆に断然お得です。しかも時間効率が歴然です。(参考記事:ベルリッツ(ドイツ語コース)のメリット・デメリット

 

ベルリッツ

※ロゴのリンクからはドイツ語のページには飛べません。文字のリンクからチェックしてみてください。

ベルリッツ・ドイツ語コース

まとめ

ドイツに実際暮らし仕事をする中で発見した、少しアウトローと言える学習法をお伝えさせていただきました。しかし、何事にも「スタートダッシュ」というのは大切なのではないでしょうか。この記事で書いた内容はこのスタートダッシュを決める上で他を圧倒する最善の回答だと確信しています。この記事を是非参考にしていただき、新たな道を切り開いていかれることを心から願います。

 

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