ドイツ語学校の比較【目的に合わせて選ぼう】

立派な建物 ドイツ語学習の最適解
学ぶ目的は大事

ドイツ語を語学学校で学びたい、自分に合った語学学校を探したいという人に向けた記事です。

知人たちからのレビューを元に情報をシェアしたいと思います。

あなたにおすすめのドイツ語学校はどれ?代表的な4校を比較

コメント 場所
ゲーテ・インスティテュート ドイツ政府管轄でドイツでも通用する成績証明書が出るがたまに問題も

世界共通のゲーテ規格のカリキュラムによるレッスン

東京・横浜・大阪
欧日協会ドイツ語ゼミナール 使用教材がゲーテと同じ。というよりゲーテと掛け持ちしている先生が何人かいる? 東京
ハイデルベルク アットホーム

インテンシブコース以外はかなり進みが遅い

東京
ベルリッツドイツ語コース がっつり系 話せるようになる

証明書のようなものはない

全国

利用者が多く有名なのはこの4校です。

 

この中でどれが良いかというと、それは目的によって異なってくると思います。

 

しかしながら私自身の好み、また経験から言わせてもらえば4番目の「ベルリッツドイツ語コース」になります。

ゲーテインスティテュート

ドイツ政府管轄の語学学校なので、世界中どこでも同じカリキュラムで学べます。そのため日本のゲーテで得た成績証明がドイツでも使えるというメリットがあります。しかし・・・

私の友人で「日本のゲーテでB1まで取ったのに、いざドイツのゲーテに行って成績書見せても『君はそのレベルに達していない』といわれA2からやり直しになった・・・」という人がすでに2人います。

 

これはドイツではよくある話で、場所によっても担当者によっても対応がちがうという・・・ 日本での証明書はあてにならないです。

またそれ以前に、実際の会話力が伴っていれば結果も少し違っていたのではないかと思うと、その「レッスン内容」に少し問題がありはしないかと思えてきます。

欧日協会ドイツ語ゼミナール

実は多くのドイツ語学校はゲーテインスティテュートが定めるドイツ語の技能判定基準をそのままそっくり採用しています。

A1,A2…B2…C2という世界基準のレベルランクづけのシステムです。

この欧日協会ドイツ語ゼミナールはそのような語学学校の一つで、おまけに使用している教科書もゲーテインスティテュートと同じ、さらに聞くところによると・・・ そもそもゲーテインスティテュートと掛け持ちしている講師の先生もいるとか。

 

授業がほとんど同内容なのは間違いないと思います。

 

ただ、「クラスで仲良くなれた」「今でも連絡を取ってる子がいる」など、良い印象を持っている人も多い印象でした。

ハイデルベルク

これまたゲーテ系語学学校にカテゴライズされます。もはや比較の意味がほとんどなくなってしまうのですが・・・

ただハイデルベルクは「親身」だという話をよく聞きます。

それは一つのクラスレベルが4つもの細かいクラスに分かれていることからも、細かさ・丁寧さが伺えます。

 

ただ正直そこまですると遅いのでは・・・ とも思えなくはないのですが。

 

ちなみに私がドイツに来て初めて語学学校に行った際は、一つのクラスレベル(A2やB1などのコース)は分かれておらず、通しだったおかげで比較的早く学ぶことができました。

ベルリッツ・ドイツ語コース

この「ベルリッツ・ドイツ語コース」だけはこれまで上げた3校とは全く毛並みが違います。

 

一言でいえば「ガチで学びたい人向け」です。

 

ですがあえて私はこのベルリッツ・ドイツ語コースを皆さんに強くお勧めしたいと思っています。

それはなぜか。

私がベルリッツ・ドイツ語コースをおすすめする理由

なぜ私がベルリッツ・ドイツ語コースをおすすめしているのかというと、理由は単純です。

 

話せるようになるんです。

 

「当たり前じゃん」と思われるかもしれないですが、実は決してそうではないです。

 

日本でたくさん語学学校に行ったのに、ドイツに来てみたらさっぱりしゃべれない人って本当にいっぱいいるんです。

 

しかもドイツにおいてこの「なかなか言葉が出ずモタモタしている状態」は非常に危険です。相手に一方的に喋らせている間に今ある問題が大きくなったり、さらに別の問題をいとも簡単に引き寄せてしまいます。

 

私はそういう人、そういうシチュエーションも何度も見てきました。

 

ですのでもし、これからドイツに来たいと本気で思っているのであれば、キツイことはキツイのですが、一番「がっつり」やってくれるこの「ベルリッツ・ドイツ語スクール」を経験して、会話の力を重点的につけておくことが本当に後々効いてくると考えています。

 

問題は料金の高さなのですが・・・

 

この辺りは期間を絞って戦略的にやることでカバーできるのではないかと考えています。(参考記事:ベルリッツ(ドイツ語コース)のメリット・デメリット

 

一応スクールのリンクも貼らせてもらいます。

ベルリッツ・ドイツ語コース

まとめ

ドイツに来られることを実際に想定している方に向けて、ベルリッツ・ドイツ語スクールを強烈に押してしまいましたが、目的が違えば、当然選び方も変わってくると思います。

 

是非ご自身の要求や、環境に合わせ、ドイツの言葉、そして文化により親しんでください。

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